2014年03月
コジュケイ
遠かった アリスイ
ヒレンジャクが続きます
ヒレンジャクが大勢
S公園のみ
漁港のカイツブリ等
ケイマフリ
苫小牧~大洗 海鳥
3/9 苫小牧~大洗フェリー 復路
往路と同じく真夜中にフェリーは出港。
夜明けから日没まで鳥見。
原則として進行方向の右側デッキを使用した。
大洗には19時45分に着いた。
復路は天気も良く波も穏やかだったが、場所によっては強風も吹いていた。
復路で良く見られたのは ウミスズメ。
群れで飛んでいる事が多かった。
オオミズナギドリも見られた。
そして、これも多く見られた。
多分、数百頭は居たと思う。
船の片側しか見て居ないが。
キタオットセイ
イシイルカも何度か見られたが、写真は撮れなかった。
あまりジャンプしないので見つけてもカメラが間に合わない。
それに潜った後は何処に出るか判らない。
今回、シマエナガに会えなかったのは残念だった。
クマゲラやヤマゲラにも。
コウミスズメはもっと近くで撮りたい。
北海道、次は何時になるかな?
.
往路と同じく真夜中にフェリーは出港。
夜明けから日没まで鳥見。
原則として進行方向の右側デッキを使用した。
大洗には19時45分に着いた。
復路は天気も良く波も穏やかだったが、場所によっては強風も吹いていた。
復路で良く見られたのは ウミスズメ。
群れで飛んでいる事が多かった。
オオミズナギドリも見られた。
そして、これも多く見られた。
多分、数百頭は居たと思う。
船の片側しか見て居ないが。
キタオットセイ
イシイルカも何度か見られたが、写真は撮れなかった。
あまりジャンプしないので見つけてもカメラが間に合わない。
それに潜った後は何処に出るか判らない。
今回、シマエナガに会えなかったのは残念だった。
クマゲラやヤマゲラにも。
コウミスズメはもっと近くで撮りたい。
北海道、次は何時になるかな?
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苫小牧の鳥 3
苫小牧の小鳥 2
苫小牧の小鳥 1
大洗~苫小牧 海鳥
3/7 大洗~苫小牧フェリー 往路
2つの低気圧が一つになった為、強風が吹き波は高く寒かった。
ただ晴れては居たし、場所によっては凪いでいたり雪が降ったりと変化は有った。
フェリーの西側は特に風が強く立って居るのは困難。
東側はまだ良いが、午前中は逆光気味。
フェリーは11、400トンと大きい。
デッキから見える鳥は遠い。
ただ、ウミネコやミツユビカモメは近くを飛ぶ事も有ったが。
ミツユビカモメは多かった。
トウゾクカモメも飛んだ。
海面近くを飛ぶ鳥で多かったのは ハシブトウミガラス。 体長46cm
一回だけ見られた珍鳥 ウミオウム。 体長24cm
何回か見られたが撮れたのは一回だけの ウミスズメ。 体長26cm
そして体長わずか15cmの コウミスズメ。 体長15cm
最初に見つけるまでは苦労したが、次からは容易になった。
他に エトロフウミスズメも見られたが、探すだけでも大変。
撮る事は出来なかった。
写真はいずれも悪条件と遠距離の所為も有って証拠写真程度になった。 (^_^;
ウミオウムが撮れたのは大収穫。
スズメと同じ体長の コウミスズメ。飛んでいる方向を教えられても見つけられない。
結局、自分で見つけて撮る事が出来た。
こんな小さい海鳥が居るとは驚き。
もっと近く撮りたいものだ。
続く・・・
.
2つの低気圧が一つになった為、強風が吹き波は高く寒かった。
ただ晴れては居たし、場所によっては凪いでいたり雪が降ったりと変化は有った。
フェリーの西側は特に風が強く立って居るのは困難。
東側はまだ良いが、午前中は逆光気味。
フェリーは11、400トンと大きい。
デッキから見える鳥は遠い。
ただ、ウミネコやミツユビカモメは近くを飛ぶ事も有ったが。
ミツユビカモメは多かった。
トウゾクカモメも飛んだ。
海面近くを飛ぶ鳥で多かったのは ハシブトウミガラス。 体長46cm
一回だけ見られた珍鳥 ウミオウム。 体長24cm
何回か見られたが撮れたのは一回だけの ウミスズメ。 体長26cm
そして体長わずか15cmの コウミスズメ。 体長15cm
最初に見つけるまでは苦労したが、次からは容易になった。
他に エトロフウミスズメも見られたが、探すだけでも大変。
撮る事は出来なかった。
写真はいずれも悪条件と遠距離の所為も有って証拠写真程度になった。 (^_^;
ウミオウムが撮れたのは大収穫。
スズメと同じ体長の コウミスズメ。飛んでいる方向を教えられても見つけられない。
結局、自分で見つけて撮る事が出来た。
こんな小さい海鳥が居るとは驚き。
もっと近く撮りたいものだ。
続く・・・
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