9/28 茨城県
アシナガシギが居ると聞いて行って来た。
体長約20cm。
アラスカからカナダ北部の北極圏で繁殖し、冬季は中央アメリカから南アメリカ中部に渡り越冬する。
日本では迷鳥として数件の観察記録がある。
足は体に比べて細長く(これが和名の由来である)緑黄色である。 (以上、ウィキペディアより)
かなりの珍鳥だ。
しかも幼鳥と聞いた。
そうなら日本初と言っていた人が居た。
ただし、かなり地味な鳥だ。
9時半頃から撮影開始。
廻りは蓮田が広がって居る。
遠いし逆光気味で、コアオアシシギとの区別が難しかった。
左側。大きな鳥(オグロシギ)の手前。
10時過ぎ、一斉に飛び出した。右下の小さい鳥。
多分、左下。
10時半頃、コブハクチョウが居る場所に現れた。
一番左。遠い。
左から、アシナガシギ、コアオアシシギ、オグロシギ、ウズラシギ。
オグロシギは全長約38 cm と大きい
カイカイカイ
下2枚は 水浴び
水浴び後にジャンプ。 細い緑黄色の足が見える。
ジャンプの後は羽を何度も広げていた
たくさん撮った。
他のシギも撮っている。
続く・・・
.
アシナガシギが居ると聞いて行って来た。
体長約20cm。
アラスカからカナダ北部の北極圏で繁殖し、冬季は中央アメリカから南アメリカ中部に渡り越冬する。
日本では迷鳥として数件の観察記録がある。
足は体に比べて細長く(これが和名の由来である)緑黄色である。 (以上、ウィキペディアより)
かなりの珍鳥だ。
しかも幼鳥と聞いた。
そうなら日本初と言っていた人が居た。
ただし、かなり地味な鳥だ。
9時半頃から撮影開始。
廻りは蓮田が広がって居る。
遠いし逆光気味で、コアオアシシギとの区別が難しかった。
左側。大きな鳥(オグロシギ)の手前。
10時過ぎ、一斉に飛び出した。右下の小さい鳥。
多分、左下。
10時半頃、コブハクチョウが居る場所に現れた。
一番左。遠い。
左から、アシナガシギ、コアオアシシギ、オグロシギ、ウズラシギ。
オグロシギは全長約38 cm と大きい
カイカイカイ
下2枚は 水浴び
水浴び後にジャンプ。 細い緑黄色の足が見える。
ジャンプの後は羽を何度も広げていた
たくさん撮った。
他のシギも撮っている。
続く・・・
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