カテゴリ: 外来種・籠脱け
色々と
桜ワカケホンセイインコ
宮古島ツアー 2020 Ⅳ インドクジャク 他
5月6日 スズメ&オナガ&ワカケホンセイインコ
5/6
曇っていて少し寒い。
歩道で昨日と同じくヒヨドリが居たけど撮らなかった。
グラウンドの外の電線でオナガが3羽。
小さな公園でもオナガが飛び回っていたが、留るとすぐに隠れてしまう。
少し大きな公園で夏鳥を探したが見つからなかった。
ワカケホンセイインコのピュアピュアと言う鳴声を聞いて探す。
2羽がポールの上に居たが、急に叫んで逃げ出した。
直後、1羽のカラスが近くを通った。
ワカケホンセイインコの後を追っていくと、電線に4羽が留っていた。
その後、もう1羽が加わって5羽になった。
かなり五月蠅いが、私以外は誰も気が付かない様だ。
まあ、鳥の鳴声なんて何時もこうだけど。
帰路、雨が降り出してきて止みそうもない。
真っ直ぐ帰った。
スズメ
オナガ
ワカケホンセイインコ
明日は晴れるみたいだ。
オオルリが来ないかな~
曇っていて少し寒い。
歩道で昨日と同じくヒヨドリが居たけど撮らなかった。
グラウンドの外の電線でオナガが3羽。
小さな公園でもオナガが飛び回っていたが、留るとすぐに隠れてしまう。
少し大きな公園で夏鳥を探したが見つからなかった。
ワカケホンセイインコのピュアピュアと言う鳴声を聞いて探す。
2羽がポールの上に居たが、急に叫んで逃げ出した。
直後、1羽のカラスが近くを通った。
ワカケホンセイインコの後を追っていくと、電線に4羽が留っていた。
その後、もう1羽が加わって5羽になった。
かなり五月蠅いが、私以外は誰も気が付かない様だ。
まあ、鳥の鳴声なんて何時もこうだけど。
帰路、雨が降り出してきて止みそうもない。
真っ直ぐ帰った。
スズメ
オナガ
ワカケホンセイインコ
明日は晴れるみたいだ。
オオルリが来ないかな~
4月29日 スズメ&ワカケホンセイインコ
4/29
今朝も良い天気。
今日も学校のグラウンドの端でオナガが鳴いていたが近くにカラスは居ない。
そこがたまり場になっている。
暴走族みたいなものか。
少し大きな公園に入った途端、遠くにインコ2羽が留るのが見えた。
すぐに向かって撮った瞬間に1羽が飛び出した。
その後は2羽を別々に撮る。
帰路でシジュウカラが電線に留った。
オナガも撮れたが、遠くで胸から上だけだったので没にする。
スズメ 大きく写っているのはノートリ。
ワカケホンセイインコ 右側の1羽が飛び出した。
↓ 緑の中に入ると見にくくなる。
シジュウカラ
今朝の散歩は1時間10分位。
鳥が少なかったので歩いた距離の割には早く終わった。
4600歩。
今朝も良い天気。
今日も学校のグラウンドの端でオナガが鳴いていたが近くにカラスは居ない。
そこがたまり場になっている。
暴走族みたいなものか。
少し大きな公園に入った途端、遠くにインコ2羽が留るのが見えた。
すぐに向かって撮った瞬間に1羽が飛び出した。
その後は2羽を別々に撮る。
帰路でシジュウカラが電線に留った。
オナガも撮れたが、遠くで胸から上だけだったので没にする。
スズメ 大きく写っているのはノートリ。
ワカケホンセイインコ 右側の1羽が飛び出した。
↓ 緑の中に入ると見にくくなる。
シジュウカラ
今朝の散歩は1時間10分位。
鳥が少なかったので歩いた距離の割には早く終わった。
4600歩。
またも スズメとワカケホンセイインコ
4/17
空をうっすらと雲が覆っている。
小さな公園までに数羽のスズメに会ったが、良いシーンは無かった。
小さな公園に行くとビックリ!
たくさんの桜が千切られて落ちていた。
昨日の朝は見なかったから、それ以降にワカケホンセイインコが来たのだろう。
鳥は全く居ない。
少し待ってみたが、遠くのスズメの鳴声が聞こえただけ。
少し大きな公園に向かう。
中学校の裏門に近づいた時、突然4羽のスズメが構内からフェンスに飛び上がって来た。
向こうも驚いた様で、1羽がすぐに逃げて行った。
3羽は残った。
さらに歩いて行く。
オスのスズメがメスにアピールしていた。
メスは草の中。
少し大きな公園に着いたが居るのはハトとムクドリだけ。
シジュウカラの巣穴に行ったが気配は無かった。
帰ろうと一旦公園を出たが、ワカケホンセイインコの鳴声が聞こえたので戻った。
1羽のワカケホンセイインコが居た。
バックが青空で無いので綺麗に撮れない。
動きが無いので帰る。
近くのムクドリを撮った。
明日は朝から強い雨と風の予報。
散歩は無しかな?
空をうっすらと雲が覆っている。
小さな公園までに数羽のスズメに会ったが、良いシーンは無かった。
小さな公園に行くとビックリ!
たくさんの桜が千切られて落ちていた。
昨日の朝は見なかったから、それ以降にワカケホンセイインコが来たのだろう。
鳥は全く居ない。
少し待ってみたが、遠くのスズメの鳴声が聞こえただけ。
少し大きな公園に向かう。
中学校の裏門に近づいた時、突然4羽のスズメが構内からフェンスに飛び上がって来た。
向こうも驚いた様で、1羽がすぐに逃げて行った。
3羽は残った。
さらに歩いて行く。
オスのスズメがメスにアピールしていた。
メスは草の中。
少し大きな公園に着いたが居るのはハトとムクドリだけ。
シジュウカラの巣穴に行ったが気配は無かった。
帰ろうと一旦公園を出たが、ワカケホンセイインコの鳴声が聞こえたので戻った。
1羽のワカケホンセイインコが居た。
バックが青空で無いので綺麗に撮れない。
動きが無いので帰る。
近くのムクドリを撮った。
明日は朝から強い雨と風の予報。
散歩は無しかな?
スズメ・ワカケホンセイインコ 再び
スズメ・ワカケホンセイインコ
ワカケホンセイインコ また桜に居た
4/10
小さな公園に行くと、桜の木から千切れた花がたくさん落ちるのが見えた。
探すとやっぱり1羽のワカケホンセイインコだった。
見て居ると数分で飛んでいった。
下を見ると大量の花が落ちていた。
写真に撮ったのが3分の1位。
塀の向こうにもたくさん落ちているだろう。
ワカケホンセイインコ
↓ 千切られた花。両脇にも同じ位は落ちていた。
↓ 大きくすると。
「特徴のあるくちばしで食いちぎるため、花の根元が斜めに切れています」 叶内拓哉さんの野鳥撮影カレンダー より
スズメ 小さな公園で
ツグミ 小さな公園で
いつもこの桜に居るヒヨドリの姿が見えなかった。
ワカケホンセイインコ相手では敵わないか。
小さな公園に行くと、桜の木から千切れた花がたくさん落ちるのが見えた。
探すとやっぱり1羽のワカケホンセイインコだった。
見て居ると数分で飛んでいった。
下を見ると大量の花が落ちていた。
写真に撮ったのが3分の1位。
塀の向こうにもたくさん落ちているだろう。
ワカケホンセイインコ
↓ 千切られた花。両脇にも同じ位は落ちていた。
↓ 大きくすると。
「特徴のあるくちばしで食いちぎるため、花の根元が斜めに切れています」 叶内拓哉さんの野鳥撮影カレンダー より
スズメ 小さな公園で
ツグミ 小さな公園で
いつもこの桜に居るヒヨドリの姿が見えなかった。
ワカケホンセイインコ相手では敵わないか。
ワカケホンセイインコ 桜の蜜を吸う
ワカケホンセイインコ 小さな公園で
ワカケホンセイインコ・メジロ
ハジロホウオウ 再び
8/29 都内
二日続けてのキガタホウオウハジロホウオウ。
この日の朝も良いシーンが多かったそうだ。
私は9時半頃と遅く着いた。 (^_^;
土手の草刈りは、鳥達が行く所を最後にしてくれて居た。
午後から全部刈るようだ。
11時15分、池の側に一人で立って居ると、側の葉の密度の濃い木からスズメが次々と降りて来た。
中で休んでいたのだろう。
草を食べながら2~3mまで来始めた。
スズメが20羽位になって、こんなに居たんだと驚いて居ると、最後に黒いスズメが降りて来た。
キガタホウオウハジロホウオウだ!
6~7mの距離で、一人で撮り始めるが草が邪魔で陰ってしまう。
15m位離れた所に居たカメラマン達に手を振る。
数人がこっちを見て居たのでキガタハジロホウオウに集中する。
でもカメラマンは誰も来ない。
? また手を振る。
通行人が立ち止まって見て居るのでやっとカメラマン達も動き出した。
どうやら、私が近くの地面にレンズを向けているのでスズメを撮っていると思って居たらしい。
6~7mで
近くの木の先端付近に上がった
顔が膨らんで見える
池の向こう側に移った。側にムクドリやスズメの水浴び場が有る。
この草も食べた
下の水草の中に降りた。その下は水が溜まっている。
水浴びを始めた。前日と同じだ。
先ほどの木に上がって羽繕いを始めた
その後、木の奥へ行って休んだ。 写真は、実際はずーっと暗い。
40分後、土手へ行った。
これを好んで食べる
まだ1時前。
草刈りも昼休み中。
翌日から、キガタホウオウハジロホウオウの姿は見えなくなったと聞いた。
続く・・・
★17.09.18 キガタホウオウをハジロホウオウに修正した。
(参考 https://blogs.yahoo.co.jp/ym0546/28248822.html )
.
二日続けての
この日の朝も良いシーンが多かったそうだ。
私は9時半頃と遅く着いた。 (^_^;
土手の草刈りは、鳥達が行く所を最後にしてくれて居た。
午後から全部刈るようだ。
11時15分、池の側に一人で立って居ると、側の葉の密度の濃い木からスズメが次々と降りて来た。
中で休んでいたのだろう。
草を食べながら2~3mまで来始めた。
スズメが20羽位になって、こんなに居たんだと驚いて居ると、最後に黒いスズメが降りて来た。
6~7mの距離で、一人で撮り始めるが草が邪魔で陰ってしまう。
15m位離れた所に居たカメラマン達に手を振る。
数人がこっちを見て居たので
でもカメラマンは誰も来ない。
? また手を振る。
通行人が立ち止まって見て居るのでやっとカメラマン達も動き出した。
どうやら、私が近くの地面にレンズを向けているのでスズメを撮っていると思って居たらしい。
6~7mで
近くの木の先端付近に上がった
顔が膨らんで見える
池の向こう側に移った。側にムクドリやスズメの水浴び場が有る。
この草も食べた
下の水草の中に降りた。その下は水が溜まっている。
水浴びを始めた。前日と同じだ。
先ほどの木に上がって羽繕いを始めた
その後、木の奥へ行って休んだ。 写真は、実際はずーっと暗い。
40分後、土手へ行った。
これを好んで食べる
まだ1時前。
草刈りも昼休み中。
翌日から、
続く・・・
★17.09.18 キガタホウオウをハジロホウオウに修正した。
(参考 https://blogs.yahoo.co.jp/ym0546/28248822.html )
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ハジロホウオウ 今年も
8/28 都内
昨年は9月初旬だったので2週間も早い。
しかしこの鳥、籠脱けと言われているが、一年間何処に居るのだろう?
昨年以前より来ているらしい。
この地ではスズメと一緒に居ることが多く、稲科の草を主に食べている。
今朝は8時頃より長い間、土手に出続けて居た様だ。
私は9時半頃土手で数枚、昼頃は池で数分撮っていた。
キガタホウオウ ハジロホウオウ 土手で食事
池の近くで 近かったが全体が見えない
以下も池の近く
高い木で
飛び出した
キガタホウオウ ハジロホウオウが居ないとき、オナガの幼鳥を撮っていた。
オナガ幼鳥
キガタホウオウ(黄肩鳳凰) ハジロホウオウは、主にアフリカに居る様だ。
体長18cm。
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昨年は9月初旬だったので2週間も早い。
しかしこの鳥、籠脱けと言われているが、一年間何処に居るのだろう?
昨年以前より来ているらしい。
この地ではスズメと一緒に居ることが多く、稲科の草を主に食べている。
今朝は8時頃より長い間、土手に出続けて居た様だ。
私は9時半頃土手で数枚、昼頃は池で数分撮っていた。
池の近くで 近かったが全体が見えない
以下も池の近く
高い木で
飛び出した
オナガ幼鳥
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ハジロホウオウ
9/12 都内
キガタホウオウ(黄肩鳳凰 名前の様に肩が黄色の鳥。)、
ハジロホウオウ、アフリカに居る様です。
大きさはムクドリ位でもっと細い。
都内の土手に居て、スズメと一緒に行動していた。
籠脱けかも知れない。
黒色で飛ぶと黄色と白が綺麗だ。
隣はゴルフ場
食事中
白っぽい草の中で
正面顔が面白い
尻尾も面白い
ゴルフ中のおばさんが通った
7月のキンムネオナガテリムクと違って人の側には来ない。
籠脱け? だとしても何処で買えるのだろう?
検索しても出てこない。
★17.09.18 キガタホウオウをハジロホウオウに修正した。
(参考 https://blogs.yahoo.co.jp/ym0546/28248822.html )
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ハジロホウオウ、アフリカに居る様です。
大きさはムクドリ位でもっと細い。
都内の土手に居て、スズメと一緒に行動していた。
籠脱けかも知れない。
黒色で飛ぶと黄色と白が綺麗だ。
隣はゴルフ場
食事中
白っぽい草の中で
正面顔が面白い
尻尾も面白い
ゴルフ中のおばさんが通った
7月のキンムネオナガテリムクと違って人の側には来ない。
籠脱け? だとしても何処で買えるのだろう?
★17.09.18 キガタホウオウをハジロホウオウに修正した。
(参考 https://blogs.yahoo.co.jp/ym0546/28248822.html )
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ホオジロカンムリヅル
8/1 千葉
以前から千葉県の長南町にホオジロカンムリヅルが1羽居るのは知って居た。
しかし今度はもっと近い所に2羽居ると言う。
早速行って見た。
現地には3人のカメラマンが居た。
ツルは大きな池の柵の内側に居た。
手を伸ばせば届きそう。
実際、1m位に行ったが逃げない。
公園に来た人が1m位からスマホで写真を撮っていった。
近くから撮り始めたが、ツルが翼を開くとはみ出てしまう。
だんだん遠くから撮るようになった。
公園の管理人が餌の穀物を持って来た
公園の管理人の話では30日に飛んで来たそうだ。
時折大きな池の向こう側に飛んでいくと言う。
雷が時折鳴り、一時雨も降ってきた。
飛ぶのを待たずに早めに帰った。
5日に飼い主が現れた。
2羽は兄弟で鶏舎で飼っていたが27日から居なくなったそうだ。
ツルが子供の時から飼っていると聞いた。
一緒に散歩もしていたと言う。
2羽同時に保護するのは難しいらしいが、準備はするようだ。
既に逃げ出して10日以上。
保護したらもう逃げないようにするだろう。
風切り羽根を切るのか、小屋から出すときは紐で繋ぐのか?
保護した方が良いのか、このままの方が良いのか・・・
長南町のホオジロカンムリヅルは2008年に動物園から逃げ出したらしい。
もう8年も自由に暮らしている。
ホオジロカンムリヅル:体長100cm アフリカの鳥
東アフリカのウガンダ共和国の国鳥。
8/10 追記
2羽は9日(日曜日)、自ら家に帰ったそうです。
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以前から千葉県の長南町にホオジロカンムリヅルが1羽居るのは知って居た。
しかし今度はもっと近い所に2羽居ると言う。
早速行って見た。
現地には3人のカメラマンが居た。
ツルは大きな池の柵の内側に居た。
手を伸ばせば届きそう。
実際、1m位に行ったが逃げない。
公園に来た人が1m位からスマホで写真を撮っていった。
近くから撮り始めたが、ツルが翼を開くとはみ出てしまう。
だんだん遠くから撮るようになった。
公園の管理人が餌の穀物を持って来た
公園の管理人の話では30日に飛んで来たそうだ。
時折大きな池の向こう側に飛んでいくと言う。
雷が時折鳴り、一時雨も降ってきた。
飛ぶのを待たずに早めに帰った。
5日に飼い主が現れた。
2羽は兄弟で鶏舎で飼っていたが27日から居なくなったそうだ。
ツルが子供の時から飼っていると聞いた。
一緒に散歩もしていたと言う。
2羽同時に保護するのは難しいらしいが、準備はするようだ。
既に逃げ出して10日以上。
保護したらもう逃げないようにするだろう。
風切り羽根を切るのか、小屋から出すときは紐で繋ぐのか?
保護した方が良いのか、このままの方が良いのか・・・
長南町のホオジロカンムリヅルは2008年に動物園から逃げ出したらしい。
もう8年も自由に暮らしている。
ホオジロカンムリヅル:体長100cm アフリカの鳥
東アフリカのウガンダ共和国の国鳥。
8/10 追記
2羽は9日(日曜日)、自ら家に帰ったそうです。
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